2004年4月29日(木)

先日Amazonで買った、液晶ディスプレイのギフト券番号がメールで届いた。
還元対象金額が54,800円なので、ギフト券の金額7,500円分である。

まぁ、「何に使うかのんびり考えよう」、と思っていたのだが、メールをよく見ると有効期限が2004年5月31日だとか。
ギェー、そんなに期間が短いのかよ。　猶予は一月か。　そー言う事はギフト券還元プログラムの所に書いておいてくれねばこまるわい。
それで、慌てて品物物色する

Amazonには、ウィッシュリストという、

　『私はこれらに興味を持っているので、プレゼントするならここから選んでください。』

と意味合いのリストがある。　しかし、そんな目的の為に参照される事は滅多にないと思われる。　つか、そんな人いるのだろうか？　大体プレゼントなんて知り合い以外から貰う事もないし、知り合いがわざわざAmazonに載せているリストなんか観ないだろうし。

そこで俺は、自分の購入検討リストとしてこれを使っているのである。
で、7,500円というと結構高いので、このウィッシュリストを眺め、随分前から入れておいた今年の地図でも買う事にする。　地図ってのは古いのでもあまり問題ないため、なかなか買い換えるきっかけが無いもんで、随分前からリストに入りっぱなしだったのだ。

んで、ギフト券番号を確認しようとメールをみたら、和書に使えないとか書いてあるし！
んもう、そー言う事はギフト券還元プログラムの所に書いておいてくれねばこまるわい。　・・・あ、書いてありやんの。　見落としてた。

それにしても、このギフト還元プログラムが有るので、コンピュータ関係もAmazonは安いと思っていたのだが、有効期限が１ヶ月で和書を除くとなると、ギフト券も普通の割引と比較するにはちょっとアレだな。　割り引いて考えないといけないな。

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