3月 3 1998
非常に変わった本を大量に出版している出版社。
主に、『魁!! 男塾』と言う漫画で引用される。 俺様が今でも覚えているのが以下の二つの事柄である。
これは大学生の時に、我らに多大なインパクトを与えたため、『へいりこふ』、『すうかっしゅう』と言う単語は、通常の会話に使われるほどであった。 もちろん意味は、「ありえねぇ」とか、「うそつけ」と言う意味であるが。 あ、「へいりこふ」は民明書房の本じゃなかったのか。
最近は民明書房もメジャーになって、アマゾンでも取り扱うようになった様だ。
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小説家。 主に歴史物。 隆慶一郎と漢字の感じが似ていて、非常に紛らわしい。 詳しくはよく知らない。
松尾芭蕉が、
「松島や ああ松島や 松島や」
ぞっこんラブな俳句を詠んだことでも有名な観光地。沢山の小さな島があり絶景。 仙台の駅からはちょっと遠い。 遊覧船で各島の解説を聞きながら、観光することができる。
それにしてもカモメが多い。 船が出向すると、大量のカモメが船に襲いかかる。 もちろん、観光者がばらまくお菓子が目当て。 その光景は、「風の谷のナウシカ」のオームに群がる虫の如し。 しかし、お菓子を手渡ししようとすると、手ごとくわえられたりするらしい。 しかし、先輩が試しにカモメに『カラムーチョ』を喰わせてみたら、二度と寄ってこなくなった。
遊覧船は出発地点と違うところに到着するため、降りると自分の現在地を見失って困る。
3月 3 1998
民明書房 | ま行 | 俺様万物網羅百科事典
非常に変わった本を大量に出版している出版社。
主に、『魁!! 男塾』と言う漫画で引用される。
俺様が今でも覚えているのが以下の二つの事柄である。
本来「降龍」は仙人が四年に一度、民衆の前に山から下界に降り姿を現すという意味であった。
それを現実の拳法に具現化させたのが、中国拳法史上最大の奥義である降龍天臨霹である。
これを極めるには、両端に羽状形態を有する杖・棍などを尋常ならざる速さで回転させるための手首の力は勿論のこと、ずば抜けた平衡感覚が必要とされる。
現代のヘリコプターは前述の金斗山に住んでいたという仙人、聘李古浮(へいりこふ)の名前に由来するという事実はあまり知られていない。
その特色は、刃の両端にある極めて弾力性に富む球状の特殊ゴムである。これを打ち、壁や床・天井に反射させ、敵を攻撃した。その反射角度は、精妙な計算が必要であった。
現代の室内球技・スカッシュの原型がこれであることは、ご推察の通りである。
これは大学生の時に、我らに多大なインパクトを与えたため、『へいりこふ』、『すうかっしゅう』と言う単語は、通常の会話に使われるほどであった。 もちろん意味は、「ありえねぇ」とか、「うそつけ」と言う意味であるが。
あ、「へいりこふ」は民明書房の本じゃなかったのか。
最近は民明書房もメジャーになって、アマゾンでも取り扱うようになった様だ。
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