た行

『伝説のオウガバトル』の続編だが、かなりシステムの違うシミュレーションゲーム。
キャラクターの相性や、武器の相性、性質の相性や土地、天気、高さ等にダメージやヒット率が左右され、本気で考え出すと気が狂うのでそこら辺は適当に。

ただ最後の方は「こいつがこれに攻撃するとあいつがこいつにやられるけど体力的に大丈夫だからこいつを・・・」と、めちゃくちゃ考えさせられ詰め将棋状態。　その考えが正しくても、たまにクリティカルヒットされて台無しになる事も。

その場その場の戦闘も面白いが、ストーリーや背景もかなり練られていて、正義に進むか悪に進むかと言った事でストーリー展開が変わる。

俺様は最初から必勝本をもってプレイした。　順調に進んでいたが最後の選択肢の所に「ここまでプレイした諸君なら、もうここでどう答えるかおわかりだろう。　ここではあえて答えは書きません」と必勝本に書かれていたので、自分の判断で答えたところ間違えたらしい。　一瞬ハッピーエンディングを迎えた感じなのだが、最後の最後でブルーなエンディングにされてすげぇ嫌な気分。

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中国の三国時代に活躍した蜀の武将。　字は子龍。（？～２２８） 。　常山郡の出身。
関羽・張飛・黄忠・馬超と共に、蜀の五虎大将軍。

何をやっても良くこなすとっても良い子ちゃんであり、こんな人だらけだったら、諸葛亮も楽だったろうなと思わせる。
その為、現在もファンが多く、どんどん若く美形化されていっている気がする。
しかし中国で趙雲と言えば、どちらかというと歳をとってからの元気な爺さん的活躍のイメージが強いらしいのだが、日本のメディアの逆輸入で、中国でも今はどうなっているのやら。

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ナムコの有名ゲーム。

隠れキャラを開き直ってゲームに取り込んでいる為、各画面隠れキャラをゲットしないと先に進めない。　で、そのゲットの仕方は必勝本など見ないと普通分からないと思う。

ゲーセンではかなり人気があったゲームだったのだが俺様はやったことはなく、ファミコンのソフトに移植された時に周りにそそのかされて、わざわざ発売日に並んで買ってみたが、あまり面白く感じなかった。　めんどい。

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