2004年3月13日(土) 新潟では『チンコ』の事を『チョンボ』と言う。石崎くんの大チンコ。

 

Tが近々台湾に長期出張に行く事になるらしい。 台湾に新幹線を作るらしい。

日程は明確ではないが、そろそろだろうと言う事で、現在嫁と住んでいる分倍河原のアパートを引き払うとの事で、その前に一度遊びに来いと言うので遊びに行く。 まぁ、一度も何も今回で三度目であるがな。

Tの家では、Tの作った『大人の科学シリーズ』の『大江戸からくり人形』や、『弓曳童子』と言った、カラクリ人形ばかり見せられて自慢される。

まぁ正直、そのカラクリ人形は俺も作ろうかと思った事があるので、すこし羨ましい事は羨ましい。 んが、なんか動きに不正確な所があり、そこを指摘するとやはりTも気になっていたらしく、「そこは色々難しいんだよ!」とハッキリしない言い訳をしていた。 他にもラジコン戦車みたいな物を作ったらしく見せびらかしてきた。 なんで、こいつはメカに目覚めたのだろうか?
Tは昔からなんかしら物作りをする癖はあり、作ると俺達に見せびらかすのはいつもの事ではある。 そして、変な部分を指摘されて沈黙するのも、いつもの事である
Tの嫁も話を合わせてはいるが、これらの物に呆れているのがヒシヒシと伝わってくる。 こんなもの部屋にあると鬱陶しいもんなぁ。

まぁTが昔作った「有ると片づく以上に場所を取る異様に邪魔な棚」に比べると、カラクリ人形2体の方があまり邪魔にならないだけマシで、成長していると言う事にしておこう。


Tは新潟出身なので、前々から耳にしていた、「新潟では『チンコ』の事を『チョンボ』と言う」と言うのは本当か聞いてみた。

最初Tは、「?」なんて顔をしていたが、しばらくして、

 「あーあー、言う言う。 懐かしすぎて忘れてたよ。 チョンボ(↓)じゃなくて、チョンボ(↑)だけど。」

との事である。 やはり本当だったのか。
続けて、

 「するとキャプテン翼で、『石崎君の大チョンボ』と言うのは、新潟だと『石崎君の大チンコ』と言う意味になるのか?」

と聞くと、

 「うむ。文章で書けばそう言う意味なるが、音で聞くと先のように発音が違うのでそうはならないだろう。」

との事である。
『失敗』と言う意味の『チョンボ』と言う単語も知っているから、やはり発音が違うと間違える事は無いらしい。

な~んだ、ガッカリ。
語学って奴は、やはりネイティブに聞かないと、微妙なニュアンスはわからないもんだな。