2004年7月26日(月)

 

Fさんとじゃれ合っていたとろ、Fさんの肘が俺の右頬ににヒット。

頬と言うかアゴに近い部分に当たったのだが、右ではなく左のアゴの付け根に鋭い痛みが走る。
別に、「達人に殴られると、殴られた場所を突き抜けて裏側が痛い」とか言った物ではなく、アゴは1つの骨で繋がっているので、構造上左側も押されてダメージを受けたのだろう。
Fさんも、「あ、ゴメーン」とか言っているが、昨日のパンチマシーンで負けた仕返しやもしれぬ。

それにしても右の頬を叩かれて、左の頬にダメージとは。 キリスト泣かせの攻撃だな。
クリスチャンだったらここで、左頬を差し出さねばならぬ所だ。 でも現在左が痛いので、できれば右を出したい所だが、右に喰らったら左がまた痛いのだろうか。 悩むぜ。

俺はクリスチャンじゃなくて良かった。