2004年10月10日(日)

今週のジャンプの「ボボボーボ・ボーボボ」を読んでいたところ、作中にロジックゲームがあった。

これは、ロジックゲーム好きの俺に対する挑戦に違いないので、チャレンジする。　しかし結構難しく、消しゴムで消したりしている内に、紙がグシャグシャになってしもうた。

Excelで正方形でも作って、清書しようかと思ったが面倒くさいので躊躇われる。
そう言えば、フリーソフトのAutoLogicで問題作成モードがあったな。

さっそくそこに問題を打ち込んでチャレンジし、完成した。　回答はこれか。

う～む、ちゃんと正解があったのだな。　あの漫画、たかだか１シーンに使うのに、随分と手間のかかる事をしているのう。
まぁ、ここまでやって、問題が適当で答え無しだったら、俺は暴れるがな。

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両親つれてモデルルーム見学。

しかし、我が親はこの俺の判断を全開で信用しきっているようで、「お前が決めたんなら文句ない」的な事を言っている。　むぅ、俺としては、そー言うのを置いて、この物件の感想をが聞きたかったんだが。　まぁ、表情を見るに、気に入っている様子ではある。

結果、俺の中では特に、善し悪し共に決定打が無い状態だったのだが、父者に、

　「もう、お前の中ではここに決めてるんだろ？」

と言われる。
決めているつもりでもなかったが、俺の雰囲気からそう読みとったのかもしれぬ。　そこまで言われると、なんか引っ込み付かないな。

つか、マンション探ししていると言う話をした時から、「買うぐらいなら家に戻ってこい」といわれるかと思っており、正直「そう言われたら戻ってもいいか」と思っていたのだが、意外な事にその時から親の態度は、行け行けゴーゴーでスゲェ前向きである。
ちょっと前は何かにつけて「家に帰ってこい」と言われてたもんだが、親も３０超えた独身息子がフラフラしているのを、近所に見られるのが嫌なのかもしれない。

えぇい、もう引っ込みがつかないので、決めてしまおう。

きっと、この物件とは縁があったのだろうさ。

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