2013年08月05日(月)

 

横浜の美味しいもので、ひと月ほど前に、横浜桜木町にある三幸苑のタンメン、チャーメンを勧められた。

本日、近辺を散策がてら、ようやく行ってみたら月曜日は定休日。そもそもこの辺りは食べ物屋の激戦区のようで、いくらでもお店の代わりがあり、向かいの店でタンメンを食べたのだが、ここも結構美味しかった。

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俺はタンメンの事も、タンタン麺と混同しており、意識が薄かったのだが、日本の横浜や東京が発祥とされている食べ物なのか。
中国語の「湯麺」は「スープ麺」の事で異なる。すると、次長課長の河本準一の「お前に食わせるタンメンはねぇ」のタンメンは、中国のスープ麺の方を意味してるのだな。


ジョジョの奇妙な冒険を読みかえしてる。

3巻、P154より

3巻、P154より

このディオの「気化冷凍法」は、漫画の勢いであえて説得されていたし、あまり考えない様にしてたが、やっぱり少し気になる。
肉体を自在いに操れるのは良いが、気化が起こるのは身体を離れた水分であり、凍るほど急激に熱を奪わせる事は出来ないだろうと。
今日は、何か気化の理屈にあう理由がないかと色々考えたのだが、どうにも思いつかない。
この所気候が暑くて、気化を利用した涼のとりかたを工夫していることも有って、今更この疑問が気になって仕方なく成ってしまった。


Kindleで【電子絵本】を出版してあそぶよ! – うしろぐ
Kindleダイレクトパブリッシングで電子書籍を出版するときの注意点まとめ – Six Apart ブログ

電子書籍なら手頃出版・流通が可能で、文筆家家業も凄い身近なものと為っているのだな。収入となるかは別問題だが、紙媒体とリスクも少なく費用も殆どかからないし。こうなると、「自費出版詐欺」なんてのも今後消滅していきそうだな。そもそも最近聞かないけど、PCに不得手なお年寄りを狙って、進化した形が出るかもしれんな。

自費出版については自分もやってみたかったのだが、本当にこの電子出版ならお手軽だ。以前、出版は無理だから、せめて製本してみたいと思って本にしてみたインド旅行記があるので、これをKindleで電子出版してみようかな。

しかし色々情報を見てると、日本語のツールの品質がイマイチな様子だな。相変わらず日本語入りとか、縦書とかその他、問題が起こりやすいようだ。
各種電子出版の規格を売り込むなら、この辺りのツールを充実して売り込めばいいのに、と思ったが、そもそも雑多な趣味レベルの出版を促す必要はないのかも。