北斗の拳 | は行 | 俺様万物網羅百科事典

 

原作:武論尊/作画:原哲夫
様々な流行語や(・・・略 わざわざ書くまでも無いだろう)。

 雑魚キャラは破裂して死ぬが、中堅キャラ以上はきれいな死に様をする。
物語の背景は現実離れしているものの、真面目なストーリーなのだが、何故か読者側としてはふざけまくる要素が沢山ある。 いまだにみんなふざけている。 話しを読めば泣けるシーン等もあるのにな。
大きく分けると
  1.北斗南斗大戦争。 主に師兄弟と兄弟喧嘩。
  2.リン、バットが成長し、元斗と喧嘩。
  3.修羅の国へゴー! 実の兄と喧嘩。 人の兄と喧嘩。
  4.戻って来て、ラオウの子リュウと旅をしながら他家の兄弟喧嘩に参戦。
    また、面倒になったのか途中リュウを放り出して、その後記憶喪失。

と4つに分けられるが、たいていの人は2,4は覚えていない。
代表擬音「ひでぶ」「たわば」「ちにゃ」「けにゃ」「ないないあるよ アイヤ~ないあるないあ るないあるない~ ひょんげ~!!」