2004年4月7日(水)

 

消費税が内税表記になったので、ちょっと「ポイント還元に関する考察」も見直してみる。

もはやあの考察を上からなぞって読んでいかないと、我ながら内容が理解出来ないのが情けない。

結果としては、あの式は内税表記となった現代でも通用すると言う事が判明
ヨドバシのポイントはもとより、消費税か産後の金額を元にポイントが発生しするからな。
まぁ、現金割引店での割引が、わざわざ消費税分を差し引いてからの割引率を提示するという事をしない限り大丈夫だろう。 つか、調べたわけではないが、まさかそんなそんなややこしい割引率を言い出したりはしないだろう。

あの考察の所にも、「ポイント還元に関する考察(内税)」と表記しておかなくてはならんな。

会社にてO宛に、宅配の荷物を拾ったと言う人から電話が有った。

その荷物が拾われた場所も、荷物自体に心当たりもないのでO本人も何の事やら解らず困惑気味である。
なにやら拾った人は、わざわざ会社まで届けに来てくれるとの事なので、次なる連絡を待つ事に。

しばらくすると、その電話してきた人ではなく、カンガルー便が到着。
なんか揉めている様なので様子を伺うと、荷物が足りない様子である。 そんでもってその会社で購入した荷物がO宛の名前になっているらしい。 どうも先ほど連絡有った荷物はこの宅配人が途中で落っことした物っぽいのである

つか、荷物を落とすのも問題外だが、その配達人は荷物が1つ足りないのを認識しながらとりあえず持ってきたとの事。 そんな中途半端な状態を持ってきて、どうするつもりだったのだろうか。 全部揃ってない荷物にサインなんか出来ないし。

そんなこんなでゴタゴタしている内に、荷物を拾った人が会社まで来たらしく、ビルの1Fで待っていると連絡が来た。 それを聞いて、配達人は、

 「任せてください! 責任持って受け取ってきます!」

と言って、なんか、『心配しなくても全て私に任せれば大丈夫です』と言った態度で向かっていった。 周りにいた皆は「なんだかな~」と言った感じである。

ああ言う態度は中途半端な荷物を持ってくる前に解決してからにして頂きたいよな。
と言うか運が良かっただけで、貴様の責任は全然果たされていないと思うのだ。 運良く届けられた物を取りに行っただけじゃねーか。 それより問題はお前が落としたから起こっているんだと言うに。

なんか宅配って危ねぇんだな。 なんか信用なくなって来たぞ。

それにしても荷物を拾った人だが、わざわざ電車に乗って持ってきてくれるなんて凄い奇特な人だな。 最初に電話があった時には、てっきり例によって変な勧誘だとみんな思っていたが。

宅配人とどんなやりとりをして受け渡ししたんだろうかな。