2006年1月31日(火)

 

先日の、プリンタの詰替インクカートリッジ販売業者を、キヤノンが訴えた件で、キャノンが第一審で勝ったらしい。 ふむ。 そうだろうな。

それより、相変わらず気になるのは、インク詰替キットの販売の方は相変わらず触れられてないのだが、そっちは良いのだろうか?
だいたい、詰替インクって、正規品より安いことは安いが、あまり安くないので、全然買う気がない。
しかし、詰替キットの方は愛用させていただいておるので、是非このままの方針で行っていただきたい所存であります。

それにしても、なんど見てもキヤノンのインクは、詰め替えやすい仕組みになっているよな。 詰め替えろと言わんばかりであるが、囮捜査でもやってんだろうか?

以前、HPのプリンタを使っていた時もインクを詰め替えたが、中も見えないしすんごく難しく、結局辺りにインクまき散らしながらなんとか完了したが、どうも失敗したらしくインクがでなくなってしまったのだよな。
結局、得しようとと思って割いた労力が無駄になったばかりではなく、詰替キットまで無駄になったので、それ以降おとなしく正規品を買っていた。
この俺にこなせぬ作業を一般人が出来るとは思えぬのだが、あれ本当に詰め替えできるのだろうか? こっちはこっちで、それを狙ったトロイの木馬作戦かもしれんな。