8月 3 2004
まさに人間と共に生活し、進化の一部まで人間にゆだねてしまった感の有る犬。 交配だけで、こんなにも見た目や性格の違う種類が作れることが驚きである。俺が生きてきた数十年間にも続々と改良が続けられており、俺が小さい頃聞いた、『ポメラニアンは吠ええてうるさい』と言う性質も、いまは吠えないポメラニアンに改良されてるとか。 遺伝子操作とかではなく、交配だけでこんな短期でも可能なのだな。
今となってはどちらも犬でも、同じ生物とは思えないぐらいいの開きのあるものが多いのだが、遺伝子では同じ犬なので、交配は可能なはずだが、例えば、『シベリアンハスキー』と『チワワ』の雑種はどんなのが生まれるのだ?
— ≫satsuki のメール シベリアンハスキーとチワワではないのですが、シベリアンハスキーとポメラニアンのハーフの犬をこの冬見ました。 (私の飼い犬ではないのであくまで飼い主の申告によるとですが。) 見た目、シベリアンハスキー、でもちょっと顔が怖くない。という感じでした。 意外と普通の犬です。言われなければハスキーだと思い込んでいたと思います。 ちなみにどっちが母親でどっちが父親かは聞きそびれました。 —
ちょっと顔が怖くないって所がいいな。 ちなみに、シベリアンハスキーの胴体に、チワワの頭を想像するとかなり怖い気がする。
-2004/8/3
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3月 3 1998
機動戦士ガンダムのモビルスーツの略か、マイクロソフトの略か、意見が分かれるところ。
『オペラ座の怪人』って、色々な話として脚色されているが、元々実在した話なのだろうか。誰かの創作ではなく、元は、何か言い伝えの様なあつかいなのか気になる。
— ■Eyeaの答え オペラ座の怪人はフィクションです。 実際にあるオペラ座の構造や1986年に起こった上映中にシャンデリアが燃えて破片が観客に落ちて死者・負傷者の出る事件があったし、地下水脈が有る為に地下に湖がある特殊な建物の構造からガストン ルルーが1911年に発表した小説です。 その後、スーザン ケイが「ファントム」という歴史的文化、事件を織り込んだ小説を出していて、あたかも実際にあったことのように複数の創作家達が世界観を固めていますが、色々な伝説の複合体です。
■サオリーナの答え どうやらフィクション作品のようです。 が、どうやら実際に起こった事故に影響された部分もあるようで。 1896年、パリ・オペラ座のシャンデリアが上演中に火災で燃え平行錘や破片がが観客の上に落ちて来てしまい死者・負傷者の出る大惨事となったそうです。 原作者のルルーはこの不幸な事故からもヒントを得たようです。
怪奇な事件を元に、話を膨らませて出来た話って事の様だ。神話や妖怪の成り立ちに近い物がある。 …もしや、本当にそう言う怪物がいたのかもしれないな、とか思っていた方が面白い。
それにしても、最初の創作者が、ガストン・ルルーだったとは。 ガストン・ルルーの小説と言えば、『黄色い部屋の謎』が面白い。
8月 3 2004
犬 | あ行 | 俺様万物網羅百科事典
まさに人間と共に生活し、進化の一部まで人間にゆだねてしまった感の有る犬。
交配だけで、こんなにも見た目や性格の違う種類が作れることが驚きである。俺が生きてきた数十年間にも続々と改良が続けられており、俺が小さい頃聞いた、『ポメラニアンは吠ええてうるさい』と言う性質も、いまは吠えないポメラニアンに改良されてるとか。
遺伝子操作とかではなく、交配だけでこんな短期でも可能なのだな。
今となってはどちらも犬でも、同じ生物とは思えないぐらいいの開きのあるものが多いのだが、遺伝子では同じ犬なので、交配は可能なはずだが、例えば、『シベリアンハスキー』と『チワワ』の雑種はどんなのが生まれるのだ?
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≫satsuki のメール
シベリアンハスキーとチワワではないのですが、シベリアンハスキーとポメラニアンのハーフの犬をこの冬見ました。
(私の飼い犬ではないのであくまで飼い主の申告によるとですが。)
見た目、シベリアンハスキー、でもちょっと顔が怖くない。という感じでした。
意外と普通の犬です。言われなければハスキーだと思い込んでいたと思います。
ちなみにどっちが母親でどっちが父親かは聞きそびれました。
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ちょっと顔が怖くないって所がいいな。
ちなみに、シベリアンハスキーの胴体に、チワワの頭を想像するとかなり怖い気がする。
-2004/8/3
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